最近話題になってる中国🇨🇳のホテルの清掃の問題
※ご存知ない方のために
中国の五つ星ホテルで、客の使用済みのタオルで風呂掃除したりコップ拭いたり、トイレブラシでコップ掃除したりとまあスゴイ
昔から何故かどんなに高級ホテルでもコップはそのまま使えない人でした。(ちなみに潔癖とは180度真逆です)
屋台のコップとかは平気なんです。
自分でも不思議だな〜と思ってました。
こういうことが何となくわかっていたのかもしれません。
高級ホテルで廊下を歩いていた時、すれ違った従業員がシーツとかを思いっきり落としたのを見てて
「あゝあれはあのままどこかの部屋に使われるんだな」と思ったり
タオルとか、交換するとき床に絶対に落とさないということはないと思うんです。でも、それをいちいち除外してるかというと絶対にないと思う。そのままバスルームに置いてるはず。
そんなこと考えると、よそに泊まれないですよね。
潔癖症の人どうしてるんだろうと不思議です。
ただ、これ何も中国だけの話ではないようで、日本のホテルでもここまでではないにせよ、同じようなことはあるようです。
客の使用済みタオルで拭き上げとか結構しているらしい・・うーん🧐
中国人にインタビューしてて、
「中国のホテルは信用できない!タオルは自分で持っていく!」
という人がいて、それはわかると思っていたらシーツも持っていく人もいるらしい。
シーツもホントに交換してるか怪しいということだよね。流石にここまでは・・
やや下ネタよりの話です。
ホテルや施設の貸し出し用の毛布が苦手です。
どんなに寒くても我慢します。
特に茶色の毛布。
何故だろうとずーっと思っていました。
触れないんです。ホテルの部屋とかにある予備の毛布とか、映画館の貸し出し用のフリースとか。
思い当たることがありました。
昔、留学していたとき寮に住んでました。
毛布は備え付けでカバーだけ週一洗濯してくれるとこでした。
ある男の子と話していて
「ここの毛布とか、みんなやりまくってるから精液とかいっぱいついてるよ」
と言われたんです。多分そこです、原因。
以前はホテルに泊まると必ずベットの毛布の色確認して、茶色だとテンションどーんと下がってました。
どんなにちゃんと寝てたつもりでも、朝になるとちょっとカバーがずれて少し毛布が直に身体に当たっていたりするとぞっとしてました。
それが最近ほとんどのホテルがデュベスタイルとやらで毛布にシーツを掛けてるとこほとんどなくなりましたよね。
ホントにいい時代がやってきました。
安心して寝返りうってます。
ただ掃除は大変になったと思います。
この布団カバーちゃんと毎日交換してますよね、ちなみに・・不安になってきた。
※デュベとは羽布団のことだそうです。羽布団を使うベットメイクのことです。