2日目雨はかなり激しく降っています。
テレビでは台風中継。
日本と同じだー
とにかく10時のバスに乗るべく8時半にはチェックアウト。
地下鉄までの数分でずぶ濡れ☔️
センタムシティ からバスターミナルのある沙上までは乗り換えなしで約40分
西部バスターミナルのコンビニで朝食を買いバスに乗り込む。これはまあまあいいバス。まだ上のクラスがあるけどちょっと高い。
3時間半乗って24200w(交通費は日本より安いと思う)
ほぼ満席。予定通り出発です!
よかったーー光州に行ける!
しばらくはこれはスプラッシュマウンテンですか?ってくらいにバッシャーンと水しぶきを上げながら進んでいく。
旦那さん曰く、日本の高速の舗装はいいやつ(水を浸透させるやつ)を使ってるんでこうはならないそうです。
光州に着く頃にはどうなってるんだろう・・
3時間半後、着いた!(途中トイレ休憩あり)
車内で昼寝したり、本を読んでたらあっという間でした。
そして、光州のバスターミナルユースクエア
雨が・・・降ってない!
えーどうして。
この時間最接近してるはずだけど。
これが所謂台風の目💨?
世界水泳のマスコット
調べてたバスターミナルの前のお店でランチ
デッカい豚🐷に石釜ご飯付き
美味しかったけど、見た目程食べるところがない(笑)これで9000w(830円くらい?)はお得
周りの人をみて、このご飯にお水をいれてたべます。
新世界デパートも世界水泳一色
この日は土曜日でデパートの駐車場待ちがすごかったー
やっとのことでタクシーを拾い、まずはホテルにチェックイン。
初めてのとこだし、今回ゲストハウスなので日中にチェックインしてたほうが安心なので。
タクシーの運転手さんに住所見せるも分からず近くの観光案内所で降ろされましたが、地図見て無事到着。
実は光州の観光名所ペンギン村🐧のすぐ近くでした。タクシーに乗った時はペンギンマウルで帰れます。
やっぱり世界水泳中の光州。
評価の良いホテルは流石に満室で取れない。
地方都市だから選択肢が元々少ない。
そんな時まずまず評価の良いゲストハウスを見つけた。値段も一泊6000円弱。どうせ寝るだけだからここでいいや!と予約。
建物は手作り感満載だったけど、まだ新しい感じ。部屋も個室。
だけど、辛かったのが・・布団カバーもシーツも枕カバーもないところ。
綺麗なんだけど、これって前の人が使ったやつそのままでは?と思うとちょっと無理・・
枕にはタオルをかけ、掛け布団は使わずに寝ました。
ホテルには荷物を置いただけですぐ出発です。
タクシーで🚕世界水泳アーティスティックスイミングの会場へ。
今回、会場へ行くアクセスの情報が全く手に入らずまぁシャトルバスくらいあるだろうと考え現地入りしました。
釜山から到着したバスターミナルに案内所があり、ここで情報がやっと手に入った。
シンクロの会場はシャトルバスなし。
タクシーかバスで。
競泳会場へはこのバスターミナルからシャトルバスが出ている。毎時30分毎と言われました。
今日はシンクロ(アーティスティックスイミング)なのでとりあえずタクシーで会場へ。
今日は最終日。
ミックスデュエットフリー決勝とチームコンビネーション決勝。
シンクロと競泳両方見てみたかったからこの日程になりました。本当は瀬戸くんの個人メドレーとか見たかったけどそこまではいられなかった。
ミックスデュエットで見事日本は銅メダル🥉
ただロシアのペアの演技が凄すぎて涙が出てきた。すごい、、凄すぎる!!
ロシアの演技見るだけでも来たかいあります。
格が違いすぎるって感じです。
着いたのが16時ごろ(試合開始は17時)だったので、ロシアと日本と中国が一緒にプールで練習してることも見れました。
早めに行くのもありです。
あれが有名な井村コーチだー!
終わってからも最終日だったので、色んなエキシビジョンがあり楽しめました。
さあ帰ろうと、会場を後にしましたがタクシー乗り場らしきものはなし。案内の人もいない。道路まででて流しで拾うことにしました。
外は土砂降りの雨☂️☔️
日本から持っていったカッパ着て、タクシーを待つも中々来ず、それでも20分くらい待って何とかつかまえました。
お腹が空いたという旦那さん。ホテルの近くで何か食べるところ・・と少し歩くももう時間が遅くほとんど開いていません。
やっと見つけたとこに入るも、場末の飲み屋さんみたいで食べるものはないと言われ
・・コンビニ🏪か・・と思ってたら一件やってそうな店。
言葉はつうじないけど、どうぞどうぞ!という感じ。どうやらチキン屋さんみたい。
辛くないやつ注文しました。
ビール🍺4000wとチキンw15000
来た時は誰もいなかったけど、だんだん人が入ってくるわ、おじさん配達に行くわで大忙し。夜中に食べるのね・・
美味しかったけどスゴイ量で食べきれずお持ち帰りしました。
歩いてホテルに帰り即就寝
続く