嫌がる気持ちに鞭打ってようやく出勤
久々だからか、いつもそうなのか・・
体調悪くなるほどはないけど、明日行きたくない病は毎晩かかってます。
前に「この仕事ってそこまで嫌なこともないけど、楽しいこともない」って言ってた同僚と久々に会話
「前にそんなこと言ってたよねー」と聞くと否定もせず・・
たまたまそこにいた人達に聞くと
「(この仕事は)そこまで嫌ではない」
「(出勤するのが)楽しくて仕方がないということはないけどそこまではない」
と言う。
「私は毎日不登校の子みたいに行きたくないって思いながら出勤してるよ」と言うと、みんな口々に「そうは見えないけどね 笑」と言うけれど。
側から見てて他のメンバーも対応にめっちゃ苦労しているのはわかってます。
嫌な感じの人にあたることも多々あるはず。
それでも皆んなそんなに気にしてないんだー
私だけかーーー
私のメンタルが弱いだけなんだと
改めて感じる
向いてないんだろうなーこの仕事
でもじゃあ次何の仕事がしたいんだ?と言われても答えられないこのていたらくな感じ
別に今の仕事、自分で考えて答えを見つけていくのは嫌いじゃない。
あっ!これだって分かった時は嬉しいし、同僚が悩んでいるのを一緒に「こうじゃない?」と解決してあげられたも達成感はある。
幸い仕事ぶりも褒めてもらえることもある。
だけど、私の思う常識が通じない相手と話すのはやっぱり辛いんですーーー
どういう教育されてきたんだ!って思うこともしばしば。
やっぱり限界かなーー
もう少し忙しいのを脱出したら心穏やかになるのかなーー
そんなこと考えつつ
子供に「新人さんどうやった?」
「新人さんの方がめっちゃ仕事できて、「先輩それは違うんじゃないですか?」とか言われたらどうするーーー?」と笑って聞くと、
「それならそれでいい」と言う。
でもその新人さんパソコンがほぼ使えないらしい。
両方の指一本づつでタイピングしていたらしい。
大学のレポートとかもほぼスマホでやり通したとか。
それもまた驚きです。
子供もそういえばブラインドタッチ(かどうかは定かでないけど)ができるようになったのは、コールセンターのバイトのおかげと言ってます。
本当にコールセンターの仕事勧めてよかったと思います。
一生する仕事ではないと思うけど、特に学生さんは色んな学びがあると思います。
まあ1番いいとこは、電話に慣れるということかもしれません。
子供も今の部署は比較的向いてるんだろうなと思える部署だから頑張れてるんだと思います。
次の部署に異動になり使えるかどうかはそれからですね。