ここ数日担当している部署はほぼクレームのない気持ち的には楽な部署です。
だけど久々に突っかかってくる人に当たりました。
とあるプランを私の勤めてる会社で提案してるんですが、正直全然いいプランではないんです。
しかも、頭いい人が分かりづらく作ったようで何これって私達も思う内容
プランの本当の意味を理解している人は１割いるかどうか・・
そこで私達は「このプランは料金的メリットはないですよ」と噛み砕いて説明するのですが・・
「いいや！自分の計算では絶対にお得なはずだ！」と言い張る人かなり多し。
その中では一番カチンときたのは
「あーわかってないなー」とため息を😮💨ついた高齢男子
わかってるっちゅうねん！！💢
この人には私もスイッチが入っちゃって論破しちゃいました 笑 優しくだけどね。
でも今日かけてきたひとは今までの中で一番賢い人でした。何の説明もせずに完璧に理解していて問題点を指摘してくる。
「ごもっともです！！」とは思うけど
わざとわかりにくく担当者が作ったんだよとは言えず（会社としては渋々作ったプランみたいで）「そうですねー」とかでお茶を濁して、ここ数年で身についた適度なお詫びと、共感で乗り切ろうとしたんだけど 笑
高齢男性特有の世直しのスイッチが入っちゃったようで、「こういうことやってたらさあ勘違いして申込してくる人がいるんじゃない？」と世のため人の為モードになってしまいました。
たとえそうだとしてもあんたにゃ関係ないじゃん！
私も随分人間的にすれてしまったので、
「まあご指摘ありがとうございます。ごもっともでございます」と程々にヨイショして最後に
「でも申込受付時には最後の段階でその点において確認いただくところがございますのでご安心ください」とちょい意地悪になった私
「あっそう。じゃあいいけど・・」とあっさり話は終了
この記事読んでまさしく！！と思いました。
男性にこういう人ホントに多いんです。
私が普段サークルで接している年配者は人格者が多いんだけどなあー
何の違いがあるのか今検証中です。
よかったら読んでみてください。
高齢者クレーマー急増！「シルバーモンスター」5タイプの特徴と口グセ | カスハラ撃退！クレーム対応完全マニュアル 援川聡 | ダイヤモンド・オンライン
