あーやっぱりそうだった。
速報が流れたときにそう思いました。
これで例え来年オリンピックが開催されるとしても楽しみがひとつ減ることになりました。
彼はすごい。
チラッとしか話したことないですが、柔らかい態度の奥にものすごい強いものを持ってるのがわかります。
――五輪延期が決定した時の気持ちは。
「可能性は噂されていたので、割とすんなり受け入れられた。自分の中ではこういう運命だったのかなと。あまり落胆はなかった」
出もしない、チケットすら買ってない私でさえがっかり😞したのに、こんなこと言えないよー。
近所に幻のモスクワ五輪の代表だったという人が住んでいるらしいという噂です。
聞いてみたいよ、今どう思ってるか。
しかも私立の推薦ではなく、正攻法で受験するとかいうニュースも見たような・・
ほんとかよって感じです。
是非是非頑張って、よい医者になってください。
子供は間に合わないんで、孫がスポーツして靭帯とか切ったら駆けつけられるような感じでいつかお目にかかりたいです。
チームドクターになるのかな?
そういえば、福岡堅樹くんが医者を目指すきっかけになった医者のいる病院があります。たまたま2年前、我が子が大学の体育の時間に怪我をしてあまりに治りが悪いので帰省してとある病院に行きました。
そしたらその病院のMRIが修理中で、紹介されてMRI撮りにいったのがその病院でした。
後でそのことを知りました。あっそこじゃん!って
縁があるなあと思いたい(笑)
知り合いが病院事務の仕事してて、ある病院に就職したら雨の日は傘差して医者のお出迎えをしなきゃいけなかったらしくすぐ辞めたとさ。いい選択だ。
別に医者だから偉いわけではない。
偉い医者もいるということ。
そういえば、◯大病院でさえ(この辺じゃ一番の病院)事務の人とか、看護師さんが外部の人とか患者に向かって「先生がお見えになります」とか敬語使うの昔から不思議だわーと思ってます。
民間では社長でも外部の人には「社長が参ります」と言うよねと思いつつ。
医者はどこまでいっても特別なんでしょうか?
不思議だー
話はそれましたが、福岡堅樹くんの健闘を陰ながら祈ります。