仕事で疲れ果てて帰ったので野菜切りを子供にさせました。切るのは好きらしい 笑
そしたら「今日メッチャ大変やったとよー」という。どうやら結構大きなミスが発覚して課の人がみんなこれに振り回されたらしい。
どうも単純なヒューマンエラーのようですが、怖くなり「まさかアンタじゃないよね・・」と言うと「多分違うと思う」
多分って何??と心配になる。
「いつも誰がしてる仕事?」と聞くと
「いつもは自分の担当の仕事なんやけど、この日は別の人がしたみたい」
パソコンでログを確認したらその人だってわかったようです。
とりあえず一安心です。
それでもちょっとした油断が大事になるってこと見を持って知ってくれたらそれでいい。
責任ってバイトと社員になってからではやはり全然違うはずだから。
ミスは誰でもすることだけど、そういえば前の職場に絶対にミスのない人がいた。
だから人のミスもすぐ見つけるんです。
ダブルチェックで私が最初見て、その人が2回目みたら「まあ間違いが見つかる見つかる〜。よくそんなところ見つけたわね」って感心するほどでした。
そして翌日、そのミスした人は始末書?を書かされ、その業務から外されたそうです。
こわーーい
そして我が子ひとりが担当になり「くれぐれもわからない時は聞くように」と上司に念を押されたそうです。
「聞くはいっときの恥だからね。あとで取り返しのつかないことにならないようにね」と口を酸っぱくして言ったら
「まず分からんって思ってないだよねーー」って
ダメだこりゃ!!!!