声も出ず電話もかけられず… 熱中症で自宅から搬送された一人暮らしの女性が語る 「本当に怖かったこと」(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース
この記事読んで本当に怖くなりました。
金曜日、サークル中いつもより風もあり、持っていった飲み物もスポーツドリンク(いつもは水とか、お茶とか)絶対に大丈夫な状況なのに頭がふわっーとしておかしいと思いました。
別に他の症状は出てなかったので最後までいましたが、この記事読んでホントに怖くなりました。
判断ミスですね。
まだもう少し暑い日続きます。
皆さまお気をつけ下さい。
そういえば30年前くらい結婚前旦那さんちに泊まりに行き、歩いて7、8分くらいの駅近くのスーパーで買い物してたら急に気分が悪くなりとても歩いて帰れる状況でなくなり・・(バスの路線もない)近くの派出所に飛び込んだことがあります。
申し訳ないけど送ってもらえないかと多分そんなことを言ったんだと思います(あんまり覚えてないけど)
そしたらそこの交番の人は「家はどこですか」と徐に台帳を取り出し、「そこは一人暮らしになってますが・・」と言い始めた。この人はダメだと「もういいです」と言ってその場を立ち去ったんだと思います。パトカーで送ってもらった記憶もないので。
あの時の私は何だったんだろう。夏ではなかったような気もするので熱中症ではなかったと思う。
貧血かなーー
そして警察の人の対応はそれでよかったのかな?
家には送れなくても、病院まで付き添うとか、電話するとか・・携帯のない時代だからね。
そんなこと頼んだのが非常識だったのかなあ。
旦那さんに連絡とかとってくれてもよかったんじゃないかなあと30年ぶりに思い出しました。
何もなかったらよかったけど。
とにかくよかったら冒頭の記事読んでみてください。ヤフーのなのでいつまで読めるかはわかりません。