子供は機嫌がいいと仕事の話をしてくれます。
一度は役職についたけど、降格した?人がいるらしくこの人がいい歳なんですが使えない人のようでいつも係長や課長に怒られているとのこと。
お陰で子供のポンコツぶりがあまり目立たないようです。
「いいスケープゴートがいてよかったね」と親としては言っちゃいけない言葉を言ったりして反省
「で、あんたは怒られることはないの?」と聞いたらそれほどないとのこと。
厳しいと有名な上司がいるそうですが、その人からも怒られることはないそうです。
ただミスはチョコチョコやってるらしく、指摘はされるそうです。
「株式会社ってさあ2つあるやん!全部カ)〇〇にしてたら違うって言われた」
「前株とか後株とか聞いたことないの?」
と聞くと
「マエカブは聞いたことあったけど、それしか聞いたことなかったけん・・」だそうです。
バイトしてたファミレスって領収書🧾書いたりしなかったのかな?今は白紙で渡す方が多いかもしれません。
「そんなことも知らないのー??」とビックリする私に「所謂社会人の常識ってあるやん」
確かに前の職場で同期になった賢い大学の子「親展って何ですか?」と聞いてきたっけ?とか思い出す。
社会人になって当たり前と思ってること、そうやって私もひとつづつ学んでいったのかな。
そういえば私も高校生の頃封筒の表に差出人の自分の住所かいて母からメッチャ指摘されたなあとか思い出します。